しばらくぶりに、ブログに帰ってきました。
やっと、自分のスタイルと映画読みが少しずつできるようになってきたため、映画は約70%の理解とシャドーイングが出来るようになってきました。
だいぶ前に英語がペラペラなネパール出身の人に勧められたアウトサイダー(コッポラ監督、トム・クルーズ)出演の作品を観ました。
いつの時代に観ても生きることの大切さを痛感する映画だと思います、人には皆、役割があって、個性は違っています、押し付けるのでもなく、その人が持つ価値観を受け入れることをしていかなければ喧嘩こそ引き起こしてしまう。
友人の死によって、彼らの気持ちに変化が生じていきます、グリーサーでもあるポニーボーイ(C・トーマス・ハウエル)が、重要なキーパーソンとなった映画です。
この映画は、自分のモットー(Frankly, Fleely, pick another man’s happiness up more than you’re one.)と近いことをいってる気がしました。
自分は、コレクターズエディション(ディレクターズカット版)を中古で入手しましたが、とてもいい映画です。
是非、観てほしい映画作品です。
悲しいことに、 最近では外国人と接するたびに話せる人ほど、日本語もペラペラなことに驚かされます。日本人はますます英会話を学ぶ機会を失ってきているわけです。
実は、日本人が勉強しているスタイルは間違っていないですし、基本的にはBASICなスタイルだとさえ言われているんです、ただ、古い表現と特殊な英単語が多く見受けられるので、何か変な英語に見られていることが多いだけです。
では、See you next time.
日本の英語教育は、古い表現と特殊な英単語が多く見受けられるので、何か変な英語に見られていることが多い。
ネイティブの人たちが話す英会話とは、かけ離れてきているということなのでしょうね。日本語も時代とともに変化することを思えば、仕方のないことなのかもしれません。
和製英語をつぶやくと生きた映画っぽい英会話になるのですね…片言でも恐れずに英語を話すことが上達に繋がるような気がします。