つぶやき英語と”Nipponglish”が英会話の土台となっていたなんて?

当ブログを見ていただき、有難うございます。

日本にいながら、どうやってペラペラになるかをずっと模索しておりますが、日本語のたっぷり浸からなければいけない環境で、どうやって英語を話せるようになるのか。

永遠の課題でもあります。

義務教育の英単語、英熟語、英文法、英文解釈(英語構文)、英作文と、日本人であれば必ず触れられているわけです。

そして、新聞のような内容の英文の大量データ、しかも試験チェックのための語彙の散りばめられた英文の数々は底知れぬ力で、話す英語を遠ざけてしまっているわけです。

これを生かして、話す英語だけを抜き出せればいいわけですが、日本語の土台と新聞のような英語の入った土台、おまけに殆どの方が日本語とのギャップが有り過ぎるわけです。

自分は、ネイティブと帰国子女の本がもしあれば、似た本の場合は購入するなら帰国子女かネイティブの旦那さんがいらっしゃる奥さんの本を選んで買うこともあります。

日本人の角度からみた内容が付加され、十分にネイティブ化されているからです。

なお、実践トレーニングにはアプリやオンライン英会話もいいですが、カラオケの”Nippoglish”もおすすめです。

なんとまあ、日本にいながら英会話がアウトプットできる模倣ができます。

歌なんで、ストレス発散にもなります。但し、カラオケにはマイマイクをおすすめします。

「AKG D5」か「SENNHEISER E835(sのついたもののどちらか)」のダイナミックマイクが、最初はいいような気がします、ポーチはついておりますので、3mの有線ケーブルだけを揃えて、それぞれカラオケに持参すれば、他は必要ないと思います。

この専用ケーブルはメーカーによっては意外に高価ですが、自分は1年に1回買い換えております。

なので、自分は「サウンドハウス」さんにいつもお世話になっております。

ケーブルはクラシックプロ社の「CXP030F」か「MIP030(Blue、Green、Redの各種の色のケーブル)」で、十分だと思います、消耗品で足で踏んでしまったり、頻繁にくるくるまいたり、挿したり、抜いたりを繰り返すわけです。

高いマイクは、ある程度歌えるようになってから再度購入されればいいと思います。

それでも、低中音にセッティングされたコードレスの純正マイクよりはいい音がしますが、同じ買われるにしても、2000円前後のマイクはおすすめできないです、シャリシャリの高音はでるにはでますが、純正マイクとそんなに違いがない音です。

「SM58」は、有名で定番マイクですが、プロの人たちはミキサーでカバーあってのマイクなので、カラオケでのエコーのつまみだけでは、高音は思ったより伸びません、あとやっぱり値段も高いし、偽物のマイクも出回っております。

「AKG D5」は、わかりませんが、「SENNHEISER E835」は偽物は出回っているかもしれません、sのついた型番のモデルはなかったような気がしました。こういう話ネタ(写真まで公開されたブログetc.)が怖いので、自分は「サウンドハウス」さんをおすすめします(何回もいろんなものを買ったりしていますが、偽物は一度も掴まされたことがありません)。

初めての方には、5000円~8000円くらいのマイクがおすすめです。

では、また See you.

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