アジア人で、英会話ペラペラな方々は、職業上、出会ったり、話したりする機会は、とても多いです。
そのおかげからか、自分の英語力は少しずつではありますが、変化が生じております。
その中で、ビックリすることがあります、イディオムです、実際英会話の例文ではないかと思えるこれらの参考書を見ていきますと、どうして、こんなに覚えたんだろう。
それぐらい、意外にたくさん本を購入していたんですよね。
このイディオム、英会話のみならず、英作文にも使えるのに、アジア人の方々は使わないでも英会話がペラペラな方々が非常に多いんです。
ということは、日本人のイディオム暗記は一体何だったのか?
アジア人でペラペラな方々があまり使わない覚えてしまったイディオム群をそろそろ生かしていきませんか。
僕が、お薦めするイディオム集は、メインはたった2つです。
“日常の英熟語こうすれば速く覚えられる!―SUPER REPEAT方式”
この本と、”日常英熟語1200 発音版” のアプリだけです。
話は変わりますが、”英語で伝えたい ふつうの日本・いつもの日本” の簡単だと思って見えるこれらの本は、とても難解なんです、易しい言葉で書かれておりますが、その分の作られた構造を模索しますと、”英単語・熟語ダイアローグ 1800 三訂版” がいかに簡単かが理解できます。
恐らく、大半の方々は、”えっ!?” と思われるでしょう。
ネイティブの文構造の仕組みの部分です、ネイティブ、もしくは英語上級者でしか理解できない日本人では発想出来ない感覚は、自分はもういいと思いました。
もし、日本語を見て、すぐに見本の英語になる、ほぼ同じ英文が直ぐにでも作れてしまうのであれば、かなりの上級者のハズです。
例えば、次の本も同様です。
「“英語のしくみ”が見える[基本動詞 + 前置詞]イディオム1000」
この本、ニュアンス、日本人の全ての人が手足のように使いこなせる、又理解できるシロモノだと思いますか?
日本語見て、例え英文群が暗記出来たとしましても、どうして、その熟語が成り立つのか、分解して説明でき、手足のように使えなければ、使えないという事なんです。
もし、すんなり入るのであれば、かなりの上級者であること間違いございません。
でも、大半の日本人は、イディオムは何らかの手段で、大量にインプットされていらっしゃいます。
やってきたイディオム、学んでこられたイディオムで、使い倒しましょう。
“日常の英熟語こうすれば速く覚えられる!―SUPER REPEAT方式” をやれば、”英語で伝えたい ふつうの日本・いつもの日本” を完全に覚えた方々と対等に、英会話のやり取りは出来るハズです。
話は戻りまして、大抵の日本人すべての英語学習者は、意外にイディオムを記憶していらっしゃるんです。
完成させましょう。
叶わなかった “Japanese English!” の夢を、一緒に作っていきませんか?
日本人がペラペラに英語を話せる日は近いところまできております。
自分は、そう信じております。
目指しましょう。
バイリンガール、バイリンボーイを。
Break a leg and go get them for an English at all!
See you soon!