暫く、3スキットを続けておりました、その後、2スキットにして現在に至っておりましたが、最強モードの10スキットにして再度、やってみることにしました(このスキットは、”1日に何スキットを設定しますか” という意味です)。
但し、最難関の上級レベルを何周もしていても、まだ自信があるわけではないので、様子をみないと駄目ですが、上級コースを1レベルとした場合、10スキットだと一旦終わってしまうので、次のコース選択がでて、?スキットにするのか問われ、再び選ぶことになるような気がしました。
何しろ、この10スキットは、準2級や2級のところは、簡単に進めていけるのですが、準1級あたりからは、急に難しくなって、3スキットに変更をかけ、最終的には2スキットにしてしまい、もったいないことをしてきたような感じがずっとありました。
前々の頁では、スピーキング、ディクテーション、和文 → 英文の変換のトレーニングはそれぞれ、脳刺激となるということを、ご説明させていただきましたが、思うにどれを選んでも、その人に合っている、充実感が得られる、また続けられるのであれば、それで良しなんではないかと思います。
“めくれば憶える 単語レモン New Edition”
「“英語のしくみ”が見える[基本動詞 + 前置詞]イディオム1000」
これらの2冊に関しましては、本としては、素晴らしく、和文 → 英文の変換のトレーニングで、それぞれ自分は活用したいと思います。
それ以外のディクテーション(“英単語・熟語ダイアローグ1200・1800えいご漬け 改訂版”)、”英語で伝えたい ふつうの日本・いつもの日本” は、全くやらないことにして、”スピークバディ” を10スキットにしてやってみることにしました。
ひたすらスピーク、ひたすら暗記、どのノウハウのものであっても結局、そうなってしまいます。
では、
A speaking english feeling of deja vu and let’s dive right in!
See you next time.