“朝から晩までつぶやく英語表現200 (ちくま新書)” … やはり、この本が一番いいです。
ただ、音源がないので、テキストファイルを作り、”読上げ” アプリ化が必要です。
朝から晩までつぶやく英語表現200 … 見出しだけのデータ200。
朝から晩までつぶやく英語表現200 … 見出しを含む、全ての例文、コメント的な細かい語彙は除きます。
朝から晩までつぶやく英語表現200(Kindle) … 見出しを含む、全ての例文、コメント的な細かい語彙は除きます、本より少しバージョンが違い、中身が少し違います。
やや後に改訂されたもの(errata)
5 … “Harvard”、”Kindle” 版では、”Yale” となっているので、上記のように、二つのディレクトリに分け、ファイルをそれぞれ作りました。
34 … 初版だけ、”A : Hey… What … with my phone charger?” となっておりますが、以降は、”phone” の箇所が消され、訂正済み。
68 … 初版だけ、”What it is?” となっており、ピリオドなら◎、以降は、”What is it?” と訂正済み。
追記:
23、140,142,165は、それぞれ、金額表示の箇所で、初版の時から、それぞれバラバラの英文となっており、自分は、数字の後ろを半角スペースを入れ、”yen” を加えて、表示法を一律にしました(こうすることで、”読上げ” アプリでは、正しい発音になるようです)。
これらが、終われば、”ひとりごと英語” のアプリ(コメントのメッセージは、画面の右側に大きく、指を置き、左へドラッグするだけ)ですが、始めに和文が表示されており、次のステップに丁度いいのかもしれません。
生活単語は、イギリス英語かもしれませんが、PORO社の ”EN Vocabulary” のみで十分だと思います。
もう、選択肢がキリがないほどあるので、選択に悩みますが、つぶやく英語も一つのジャンルと思って、取り込まれることをお薦めいたします。
英語は、ご存知のように、一つのジャンルで終わるものではありませんし、つぶやく英語は、英会話入門として、多くの方々が始めに検討、また活用するノウハウで、学ぶ順番は、易しいものから始めるのがいいに決まっております。
ちなみに、自分は、”朝から晩までつぶやく英語表現200 (ちくま新書)” の本を採用しておりますが、”Kindle” 版も入手して、持ってはおります。
現在の本と “Kindle” 版は、どうやら、5のスキットの “Harvard” か、”Yale” の違いだけではないかと思われます、後者は、”Kindle” 版。
追記:覚えたい本が増えてきてしまっているので、こちらの本は、”Kindle” 版にチェンジしました。22.08.31
では、
Wish you good luck and look on the bright side!