“ネイティブ1000人…” のアプリは、買い切りです、Playストアにて、レビューをしないとダウンロードできないコンテンツが存在しますが、バックアップをディレクトリ毎、取っておけばコピーすることで回避は出来ます。
自分は、買い換えたアンドロイドで、そのやり方で、フラグをオンにした状態に成功しておりますが、ある意味、マニアック、マイノリティ、使う人も一握り、”Real英会話” とは違い、知名度もそんなにあるアプリではありません。
しかし、やり方によっては、トーキングマラソンのスピンオフ版のような、またダイアローグパターンで、英会話テキストのように、また、英会話スクールを再現するような覚え方が可能なんです。
どういう風にするかと申しますと、Bさんの部分を皆様方が、話すように設定してしまう事です。
ただ、それだけです。
あとは、ひたすら、カテゴリー内が順番に動きますので、止めたいところを選ぶという感じです、例えば、カテゴリー1、2,3,4とかなっているだけですので、そのカテゴリーは3まではやったかな、と覚えておけばいいだけで、やり方によっては、ほぼトーキングマラソンのように覚えてはいけます。
追記:スタディサプリシリーズが、一部、夏季キャンペーンを始めた模様です。
これを機会に、”スタディサプリ 新日常英会話コース”、略して “スタサプ新英コス” と名付け、復活してみようかと思います。
月々1,580円の新価格での1年契約(サブスク)ではありますが、夏季キャンペーン(限定期間有り)とはいえ、再び1週間無料と何とも太っ腹なプランのようです、過去に、このプランや他のプランで申込をしたことがありましたが、キャンセルをしても、お金はきっちり返金してくれましたし、もう一度、チャレンジしてみようと思います。
前回、ダメだったのは、スピーキング向きでないのではないか、リスニングが多め、実用性に欠けるなど、あとは、1スキットがなかなかスムーズで行われない、やや時間を要してしまうなど、長続きしない理由が多かった気がします、恐らく、”ビジネス英語コース” と併行してやったため、量が多いと勘違いしてしまった感が否めませんでした。
“スピークバディ” のように、2スキットなら毎日継続できないか?、体験期間1週間を使いまして、日課プランとして課してみようと思います。
英会話に関しましては、日課にしてしまわないと、何年経っても身につかないもの(スピーク量に依存)と予想します、8時間から12時間は、仕事や学校などで、皆様方は日本語で過ごすことになることが否めないからです、ちなみにトーキングマラソンがいいのは、どんな忙しい人でも出来るように、レジュームスタイルがとても優れております、3(2)分から5分のスキマタイムを作ればいいだけ、あとは、その画面で中断しておくだけです、何と言っても、自分の場合では、たった2分のスキマタイムでさえも活用時間に充てれるからです(但しネット環境は、不可欠)。
あと、”Kindle” 版で、読むだけで身につくかもしれない感じの語源本で、”ルーツワード” というものが、”Kindle” で発売されていた(本は6周ぐらいしていたw)ので、速攻、購入してしまいましたが、内容は、イラストも多く、覚えようとしなくても使えるように、潜在意識に入り込んでくるという不思議な内容で、語源アプリとは違う観点で◎です。
では。
See you voice.