“Super flashcards” アプリ用の “英作1級ボキャ” データがいよいよ完成!!

やっと、完成し、英検準1級と1級の英作文のキーワードリストをデータ化(ブログ内の中盤に “Super flashcards” の見本ピクチャー群を載せております)して、データ集として商品化しようと試みましたが、な、何と無料で、非広告なのはいいのですが、プロテクトガチガチ、カスタマイズは程遠いようです、3時間を要しましたが、諦めることにしました。

自分用に、もう一つのアンドロイド携帯にデータ移植ぐらいは出来ないかと思いましたが、隠しファイル、属性、シンボリックリンクと、お手上げです。

結局、アプリ化するのは、もう一つの “2級単語大問1” 関連の問題集なるものを、現在自作中です。

なお、こちらのデータ作成におきましては、そんなに時間を要していないうえ、自分用にデータを整理したものですが、ご自由にお使いください、誤訳などの間違いは既に修正済みです。

なお、1級用の追加データは、たった1台のスマホに、時間をかけて、打ち込むのも効率がよろしくありません。

複製不可であるならば、とっとと諦めることも得策ではないかと存じますが、打ち込みが終わってしまえば、専用アプリの用に動かせはします。

ですので、自分が整理しました英作文リストとは、ダブらないキーワードリストの参考書、下記の本をお薦めいたします。

“英検1級ライティング大特訓 (アスク出版) Kindle Edition” … アマゾンのレビューでは、4分の1表示がされると、評されておりますが、普通に問題はありませんでした、スマホ本体の解像度が低い事によっては、引き起こるのかもしれませんし、バグフィックスされているのかもしれません。

英作文はやらないでおこうとかなり前から誓ってはいましたが、”意見・考えを論理的に述べる英語表現集(CDなしバージョン) Kindle Edition” をやっているうちに、植田一三先生が書かれている “英検1級ライティング… ” の本が何か理解出来まして、書き言葉ではありますが、短文から中文と、難単語を使われているとはいえ、あまり、違和感を感じなく、自分言葉に持っていくことが、意外にも出来ました。

むしろ、文構造の異なる “英語で伝えたい ふつうの日本・いつもの日本” の方が、自分は難解です、もちろん、イギリス英語でナチュラルなのはわかりますが、もし “日本語 → 英語” や “英語 → 日本語” と変換を要求された場合、自分はパニックを引き起こすと思います。

英検1級レベルとなると、やみくもに難しいという先入観が先にきてしまいますが、難単語を使う利点というのもあることを、皆さんはご存知でいらっしゃいますか。

英文を、とことんまで短い文に作り変えることが、出来てしまうんです。

ただ、結論が早すぎという英文を作ることになるので、ネイティブに不思議な英文だと言われてしまう理由もあることはあるのです。

ということで、じゃーん、結局、下記の本を覚えることにしました、今進行中です。

“英検1級英単語大特訓(MP3CDなし) Kindle Edition”

ちなみに、いきなり、この本は難しく、記憶することも難しいですが、

“英検1級 未来問1500” … 自分は、このアプリを1周してから、植田一三先生の単語集を覚え始めました、もちろん定着のために同時進行です。

でも、どうでしょう、植田一三先生の本は、難単語は多いですが、とにかくシンプルな構成の参考書が多く、試験が終わってからでも見直したくなる、そんなような作りの内容が施してあって、自分はとても気に入っております(“英検1級… ほにゃらら…” のナレーションは、微妙?)。

では、準1級の英単語は、チェックしないでいいのでしょうか?

これにつきましては、敢えて、あまり難しくない問題集 “【音声ダウンロード付き】毎日ミニ模試英検1級—-厳選過去問10日完成” の巻末のあたりの頁にあります1000語で、整理、キクタン準1級(絵の英単語…こちらに関しましては、忘れない意味でやってる程度、いつも復習のとこばっかりやっている感じ。)の見直しで終了ですね。

あと、以下は “Super flashcards” の見本ピクチャーの数々になります、何か、嬉しいことに “英作1級ボキャ” の専用アプリのように動かせております、もちろん、無料で非広告、ネットがオフラインでもサクサクに動作しております。

※ 打ち込むのは大変ですけれども、たった3冊分のデータ(ダブりなし)に絞ってはおります、この “Super flashcards” アプリは、現在はフリーで、かつ非広告になっているようではありますが、複製や、カスタマイズには向いておりませんし、音源もありません 。

主に、外国人が使われるアプリでもありますが、レビューの多くは、カスタマイズ、アレンジが出来ない旨のことがかなり酷評されている感じでもあります。

あと、”英作1級ボキャ” の “カンマ形式” ディレクトリの中身に関しましては、各ファイル群の拡張子を “csv” に置き換えることで、”Excel” での編集も出来るようにしてあります、もし、”Super flashcards” をご使用されるのであれば、日本語のみを入力するだけで、英語側は打ち込まなくてもいいんですよ、ただでさえ、打ち込むのは面倒なので、キーワードリストを増やすことを、止めることを考えたぐらいです。

何とか、直感でいいですので元データを読ませてみて下さい、英語側と文字化けの日本語が、ポコッとあっけなく出来てしまうハズです(自分の場合は、内部共有ストレージ内の “Documents” フォルダに、”カンマ形式” の中身のみをテキストファイルのまま、コピーして読ませた覚えがあります、ディレクトリ名は何でもいいと存じます、”csv” に変換して行ったかどうかは定かではありません)。

この日本語のみを打ち直すことにより、上記のような見本ピクチャーのようになる感じでございます。

なお、このアプリは、フラッピングとクイズ(ややランダム) の機能により、記憶を助けてくれるようです。

ちなみに、上記のアプリだけでは、”英作文キーワードリスト” のみとなってしまいますので、英作文そのものに関しましては “英検1級ライティング大特訓 (アスク出版) Kindle Edition” か “英検1級 面接大特訓 Kindle Edition” のどちらかもやられた方がいいような気はします。

“最短合格! 英検(R)1級 英作文問題完全制覇 Kindle Edition” でも、いいんですが、こればかりは、好みの問題だと存じます。

それでは、

Let’s enjoy the process and have a nice O-bon!

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