“基本の78パターンで 英会話フレーズ800 Kindle版” この本は、”AI英会話スピークバディ 実際に使って身につける 英会話キーフレーズ100 Kindle版” より覚えやすいかも知れません。
この手の本は、もう既にいろんな出版社からも発売されております、”Audible” というものを調べていたら、たまたまいい本を見つけてしまった。
な、何と “Kindle” 版では、398円という激安価格、本よりはるかに安く、中をある程度調べて購入してしまった。
実は、三笠書房より、”たった「78パターン」で英語を「話す」「聞く」がすぐできる本” という本、既に廃盤、実はこの本を現代版で作り直したような本で、激似な内容でもある。
違いは、廃盤の後者は、フレーズの塊の説明のイラストでまとめられたページがとても役立つので、そのイラストのあるページのみを、裁断して、自分はピクチャーファイルにして永久保存してあります。
その他の内容は覚えにくく、あまり使えるのか疑問なので、イラストのみをスマホに入れて、必要なページを参照したりして、活用はしております、カジュアル英語からビジネス英語の変換表のようにも使うことが出来ます。
日本語ばかり話した日は、英語ロジックからは外れてしまっていて、日本語ロジック側に傾いてしまいます。
なので、つぶやく英語が必要になってくるのです。
しかし、つぶやく英語も飽きてきますので、覚えてしまうと、”もういい!”となってしまうんです。
試験の英語では、覚えても覚えても記憶されにくく、また定着も一時的にしか必要ではないので、体が、”試験のため、試験の為!” と心でつぶやきながら、学習するので、何回も何回も繰り返してしまうわけなんです。
ところが、ボディメモリの英会話になりますと、使う英語であれば、あるほど、”コレ、使える!”、”いや、何か聞いたことある!” とか、”外人が実際、話してたような英文だぞ!” とかなってきますと、頑張んなくても、頭に入ってくるんです。
おそらく、誰でも見覚えのある体験をされたことはございませんでしょうか。
ですので、色んな手法や、たくさんの事をとりあえず、やってみたりしてしまうんです。
ちなみに、西東社の “基本の78パターンで 英会話フレーズ800 Kindle版” は、覚えやすく、ダウンロードした音源の日本語の後に、最初に読まれた英文を読めるような隙間があったりして、記憶定着がとても容易に出来るかも知れません。
この音源は、79番目のトラックのみがバグフィックスされ、壊れたゴミファイルが残ってしまっているので、これは削除してしまった方がいいです、何故か、79番が2つあることがおかしいようですが、他のトラックは問題はございません。
画像アイコンなどもなく、”Mp3tag” などを使用して、編集は不可欠なのかも知れません。
でも、内容は素晴らしく、つぶやき英語とは違った、型のトレーニングに使えるかも知れません。
フレーズに匹敵するほど、まあ、フレーズの頭出しという表現が適切かも知れませんが…。
一度 “Check it out” されてみては、いかがでしょうか。
では、
Sleep tight and hope to see you again.