“That stinks, time flies!”、”スタディサプリ 新日常英会話コース” から、”4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング” にトランスしてみた!

”スタディサプリ 新日常英会話コース” も約1ヶ月で断念となってしまいました、まあ、やり過ぎなくらいのスピーキングアプリではありますが、以下、他のアプリはずっと現在も継続中です。

“トーキングマラソン”、最近は、”フォーリンラブマラソン(完全電子化、音源は “frac” 化)” を追加 → オリジナル派からコンセプト派へシフト。

“スピークバディ”

“Cake+”

“Catch it!”

”スタディサプリ 新日常英会話コース” はやめて、”4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング” にトランスすることにしました。

”スタディサプリ 新日常英会話コース” は、一つのスキットが、長い上にスピーキングに特化しているわけではありません、1スキットにもかなりの時間を要するんですが、いいアプリなんですが、3技能(リスニング、ディクテーションライティング、フュースピーキング)だから時間を要してしまうんです。

“4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング” は完全に、スピーキングなんですよね、おまけに “Kindle” 版とはいえ、”Pulsar+” との併用、マルチタスクした状態から動かすとスピークバディのスピンオフ的な一世代前のレトロ感はありますが、あの有名な ”英単語・熟語ダイアローグ1200、1800” の兄弟的な最新にして、最終系のダイアローグシリーズのような作りを味わうことができるんです(音源はデフォルトの300とカスタマイズ本編のみ100版、加えるとするならば、デフォルトの300に本編は2つ連続にするように追加版なので400、この3種類を用意することで、アプリのように体得し易くなると存じます)。

わかりやすくいいますと、”スピークバデ” ィっぽいのに、旺文社ダイアローグっぽいと、正にグリコ、一粒で二度おいしいんです。

旺文社派を取り入れることになってしまいますが、トピックはたった100種類です。

これにより、完全に自分は “トーキングマラソン” ベースの、コンセプト派となれるわけです。

コストはな、何とたった2,200円、これ以上は一切お金はかかりません、これで完全に電子化、アンドロイドのみで活用出来てしまってるんです。

“4コミックバディ(4-Panel ComicBUDDY)” とネーミングしてみました、皆さんも試みられては、いかがでしょうか。

Farewell, StuSup!

See you next time.

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