“英検1級 未来問1500″ がバージョンアップ、ずっと買えなかったようですが、490円で購入できるようになりました、バグも修正されたようです、”英検1級単語神様 最新大改訂版 大文字 3rd Kindle Edition” の “Kindle” 版とのセットで1級単語は無敵だと思いますが、メイン記憶はこちらの方が覚えやすいです。自慢になってしまったら気を悪くされてしまうかもしれませんが、ベーシックの800語はバグフィックス前ではありますが、6月の時点でもう既に1.5周しております。
意外に、サクッと終わるマイノリティな英単語アプリだと思います、おススメではあります。
“もういい加減に、世界一習得し易い英語で、頭の善し悪しを出すんじゃない!” と言えるぐらいになりたいですよね。
追記:英語スピーキングの流派リストなるものを整理してみました。
トーキングマラソン派 … オリジナルなんですが、他の流派(フォーリンラブマラソン)を取り入れることで、コンセプトにチェンジもします。
スタディサプリ派 … これに関しましては、完璧にコンセプトですよね。
スピークバディ派 … とてもスタンダードなオリジナルになると思います、英検っぽいオリジナル、アメリカ英語でしょうね。
Real英会話派、瞬間英作文派、基本英文700選派、旺文社派、Z-KAI派となってきているような気はします。
“英単語・熟語ダイアローグ1200,1800” は、自分が思うに “旺文社 コンセプト派” に該当すると思います、前ページの “4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング” は、森秀夫先生が、ダイアローグシリーズの最終章と述べられていることから、ダイアローグシリーズの歴史が長いことを考慮しますと、やはり “旺文社派” だと存じます。
有名なキクタン派は、コンセプトですよね。
でも、注目はやはりタロサックイングリッシュ(TAROSAC ENGLISH)でしょうね、なかなかいないのではないかと思うので、希少価値がとても高いのではと思います、オーストラリアイングリッシュにして、タロサックさんオリジナルともいえる感じがとても好感度大ですね。
それでは、目指しましょう。
“authentic” のスピーキング力(普通は “4技能”なんでしょうねw)を。