英作文3冊分(準1級2冊、1級1冊)のデータからボキャのみをピックアップ、昨日の時点では、4冊を選択しようと思いましたが、思った以上にボキャ数が増えるのと、植田一三先生の本は、昔から実際の試験より難しいとはよく聞く話であります。
ある程度まで、綺麗にデータをソートし、かつカテゴリ―を準1級側に合わせて、覚えやすくしてみました。
英作文1級ボキャ集みたいなデータの集まりにもなった感じですので、早速、”読上げ” アプリで読ませてみたいと思います。
日本語訳は、”DeepL” もしくは、”Google” 翻訳でも訳せるとは思いますが、わからないところは自力で訳してみるのも勉強になりますよ。
ただ一つ言えるのは誰よりも自分を信じて、ここまでやってきた結果とは言いましても、もしかしたら未完成ともいえるかもしれません、なので英作文をやらないかわりに、論理的な英会話トレーニングを取り入れないとマズい気はします。
そんなわけで、スピークバディのアプリの出番です。
まずは、デフォルトの2級、準1級、最低でも準1級は何回でもリピートします、次にコンテンツの “意見を述べる” これでもまだ足りないので、”タイムリーな話題の英語” これらを必ず実践していただければ、幸いでございます。
英作は、基本的にスケルトンを活用、そこに流し込む、基本文法力があって、英会話が上級レベルなら英検1級は怖くないと思います。
但し、25点よりもう少し上のレベルに行く程度かも知れませんが、秘策は、英作文1級ボキャに答えがありました。
追記:すいません、ゴミファイルとデータのダブりが少しありました。更新しました。22.07.20
よろしければ、ご活用くださいませ。
22.07.22 お詫び:”試験にでる英作文1級ボキャ” ですが、”Pass英作ボキャ1″ に名前を改名しました。
Hang in there and Bye for now.