やっと、体験期間を含め、約1ヶ月の経験をしました、チャンポンで、ビジコスと新日コスの両方が重なり合う形となって、パニックとなってしまい、又扱い方のみならず、身につかないと予想することに、勝手な思い込みから、2つを解約することになりそうでした。
結局、スタサプビジコスを解約することにしました。
自分の場合は、トーキングマラソンが染みついており、キクタン英会話のフレーズとのセットで自己表現が活きてきます、又自分の中で、未だ未完成と言えば未完成かも知れませんが、土台にはなっていると思っております。
絶対的に量がこなしたいので、トーキングマラソンは6スキット、スピークバディは3スキット、スタサプ新日コスを3スキットに設定してみました。
ドンピシャです。
しかし、スタサプ新日コスはコツと流れ、正に作戦をたてないと1スキットでも綺麗にスムーズに行われないと、消化不良を起こします。
あと、量が多いのですが、メニューでスキット群を見るとうんざり、逆に見ない方がいいのかもしれません。
トーキングマラソンは6スキット以外の全部を見て、ランダムでやろうとしてたことがありましたが、1日のノルマの6スキットに従ってた方が続くと思いますし、自然の流れだと思います。
ただ、時間が取れる休みや、仕事で少し暇が出来たりした場合は、何か物足りないとなって、他のスキットに手を出してしまいます、この場合は、キクタン英会話の聞き流しを活用することをおすすめします、自分はもう1年が近いので、物足らないときはキクタン英会話 発展編をDayがマークされたところに従って、チャンツしたりしています(発展編が終了したら、基礎編、初級編とシフトしていきます、そして再び最初に戻る、その繰り返しです)。
1日分で足りなければ、2日、多いときは3日、チャンツする日もあります。
これらの物足りなさがあるがために、スピークバディも英検対策になるのでサブスクしてるんです。
これに、スタサプ新日コスを1日3スキットを追加しましたら、もう満足で、お腹いっぱいとなりました、めでたし、めでたし。
スタサプも、やっと流れがわかってきましたので、英会話生活の仲間に入れていこうと思います。
この3つの国産アプリで、必要不可欠な英会話力は十分に身に付きますよ。
自分は、”Cake+” (はレベル2、場合によってはレベル3)、”Catch it English” とこなしてはおりますが、これら2つのアプリは、それぞれ1日のノルマ通りで実践しております、”Catch it English” は、整序英作文がスムースでないと、やる気が失せますが、うまくいけばすぐ終わりますよ、復習問題を答えた後は、お楽しみのクイズがあります。
しかし、スタサプはなかなかコツを掴まないと、消化不良になること、間違いなしです。
特にディクテーションがあまり出来ないと、なんかやる気が失せてしまうんですよね。
あのエラー音ではないかと思うんですが、スムーズにいっている間はいいんですが……。
英会話に関しましては、ほぼアプリで十分出来てしまいます、絶対ではありませんが、問題はありませんよ、ただ、スピーキング時での発音力、マイクの性能、携帯端末の処理速度、通信状態などの要因により、変化が生じます事は、ご了承くださいませ。
とにかく試験用の参考書やアプリを絞らないとマズい試験の英語とは違い、たくさん覚える、アウトする、かつ “Don’t think. Feel.” こそ大切で、試験の英語しかやらない方々でさえ、かなり前から試験の英語と英会話は別ものとは、良く聞く話です。
なお、アプリの好みが人に依っては様々だと存じますので、ご参考になれば幸いです。
Say “Don’t think. Feel.” and let’s get the ball rolling!
See you next time.