ペラペラでも越えられない試験の英会話の壁(ジャパニーズプラス)

最近、わかってきたことがある、日本人特有の癖を持つ人も増えてきたようです、リスニングができる方々が増してきたことによる変化である。

聞き取り力はあがり、相手が何をいっているかがわかるグループの人たちです。

ただ、スピーキングはイマイチのようです。

自分もスタディサプリを始めて、解約はしたものの、英会話力が落ちてしまい、かつ変な思考癖がでてきました。

トーキングマラソン、スピークバディ、”Cake+”、”Catch it ” の4つを、やっている間は問題はなかった。

なぜか、最近脳の回路が変に変わってきた気がする。

やみくもにアプリを活用して、ペラペラになるにはと、たくさん行ってきたが、限度がある気もしてきた。

オンライン英会話とAIロボットがあるので、自分が話す英語が正しいのか、それは判断はしてくれるし、問題はない。

ただ、自分が持つ “これだ!” というものは、変えてはならないこともわかってきました。

恐らく、スタディサプリ新日常英会話コースやビジネス英語コースでの、あのディクテーションではないかと思われます、日本語の語順と英語の語順が絡む、妙に合わないアンバランスな無理なトレーニング法、倒置的な英文以外は、文法的にまったく合うはずがないのに、無理に覚えさせようとするところがある気がしました。

完全に、新日常英会話コースも退会は済んでいますし、ビジネス英語コースの体験期間ももう終わりました。

思いましたのは、そのトレーニングは弊害はあるのか、また弊害が生じた場合はこう対処するなどの対策を講じないと、せっかく身に付いた英会話力も、自分勝手な英語、ただのエィゴになってしまう。

それに気づかせてもらい、スタディサプリの英会話シリーズに関しましては、またひとつ学習となった気がします。

ある程度、英語力に自身がついてきましたら、英語寄り、むしろ英語側のパーセンテージを上げていかなければならない、何人かの英会話の先生も言ってらしたような気がします。

これが、英語を英語で考える、帰国子女と同等のレベルに近づく第一歩なんだと思います、また、過去にペラペラな先生方からもアドバイスをしてもらったことを思い出します。

ですので、3種の神器は微妙な選択かも知れません、ただ、スタディサプリが自分に合わなかっただけかもしれませんが、3種の神器の前ページでのスタディサプリでのお話は、ひとまずはスルーしていただければと思います(あくまで、自分が合わなかっただけです、そこのところをご理解くださいませ)。

22.6.23 追記

それよりネイティブキャンプは自分はチャレンジをしたことがありません、ずっと気にはなっておりましたもので、人生、後悔のないよう、やってみるかもしれません。

では、See you again and I’m looking forward to it.

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