本で学習する場合、リスニング力が非常に大切である、面白いことにダイアローグシリーズで英語が好きな方達で、一時話題になった旺文社にして、リスニングで聞くCDだけでも有用として、ご健闘をお祈りつつも人気作になった本である。
何回か聴いたなぁ、コレ!、考えてみたらこれ、何百回聴いたんだろう、毎日聞き続け、何か月経ったんだろう。
今更ながら、前のページをめくり、中を目を通してみた。
ふと、”●日本語訳を使って、英作文にチャレンジ” の行に目が行ってしまった。
う、これは、あ、そうだ、この訳、確か、映画訳っぽかった内容の本だったかもと、”フッと迷ってしまいそうな本(時)でも 2つ(2人)でいれば(があれば) 大丈夫だぜ!、オー、アンジェリーナ!” そうだ、この本と、確かもう1冊、兄弟のような本、あったっけ、あ、思い出した。
“日本人でも超えられるネイティブ英語の壁(ダイアローグプラス)” だ!
この2種類の本は、それぞれ通訳技法とは違うんだけど、映画訳に使えたんだと今更ながら、思い出し、朝起きて、もう既にダイアローグリスニングの半分近くの英文に目を通してしまいました。
めでたし、めでたし。
実はこの2冊、英語を仕事にされている30代、40代以上の英語好きでも知らない方々はいないぐらい、話題になったリスニング力を身に付ける兵器として、音源だけでも活用しない手はないほどの、オーマイガッド!、神本なのである。
ぜひ、音源だけでも聴いてみてください。
え、コレって、ある意味、映画じゃねぇ?
素晴らしい本です、自分は日本語をみて、英語に出来るかをやってみることにしました。
うーん、ギクシャク、ギクシャク、まあいいか、最初はそんなもんだろう。
ちょっと、寄り道してみたワタクシでありました。
では、また次回。
Let’s enjoy and have a happy life and see you next time.