アプリでもあるスピークバディは、当方まだ、継続しております。本日10スキット終了しました。
21.11.19
なんと、この10スキットは、たまたまバグだったのかと思うような出来事で、何日か経ちましたら、3スキットに戻されておりました、たった1回とはいえ、10スキットの実体験ができたのでラッキーといえばラッキーでした。
現在は、プレミアム会員でも3スキットが基本となっているようですので、入会をお考えの方がいらっしゃいましたら、お調べになられた方が良いかもしれません。
当然、トーキングマラソンは完走したうえで、こちらもやっているわけですが、何とも隙間時間は有効活用できても、絶対的にスピークの時間が未だ足りないわけです。
でも、自分勝手にスピーキングを極めた頃かなと思ったとしても、圧倒的に日本語と英語とのギャップはピュアな日本人では自分も含め、埋めることは難しいでしょう。
例文暗記に、I、you、They、We、無生物主語、はたまた、形容詞、副詞の時の使い分け、入れ替えを活用するなどは、覚えるときには当たり前のように活用はしてみるわけです。
自分は、帰国子女の英会話スクールに少し通った経験がありますが、その時、留学生でアルバイトで講師をやっている人が、何と海外の英単語集を、持っていました。
まあ、英々単語集ともいえるでしょう。
当然、英々となっているので、説明を易しい語彙で説明しているわけですが、それでも自分言葉にして吸収されていると予想はしました。
ただ、英々か日本人が良く使っている英和という違いだけなんだと思ってはいました。
行きつく先として、若干のずれが生じても、自分の言葉で整理するので、人と多少違っていても本質があっていればそれで良しだと今は思っています。
核心的にとらえれば、たとえ和英で答えがストレートに出てきたとしても、センスがあれば、本質はこういう意味なんだろうなと想像を加えて記憶しているかどうかの違いだけなんだと思うんです。
マイケルジョーダンさんはこう言っております。
Everybody has talent, but ability takes hard work.
誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要なんだ。
そうなんです、努力は才能を越える大きな力を持っているともいえるんです。
自分の場合は、トーキングマラソン、スピークバディ、LingoChampと3つのアプリを継続しておりますが、たとえ隙間時間を活用できたとしていても、スピークが足りていないと未だ感じているわけです。
加えまして、アプリでもあるスタディサプリにも手を出そうかと思ったほどです。
ところがです、スピークバディが大幅なバージョンアップをした模様なんです。
最初は1日1スキットのプランから始めて行って、それが1日3スキットのプランでしばらく続けておりました、もちろんスピーキングの時間が取れない、または出来ない日も当然ありました。
2級3周、準1級7周、と進めてきたレッスンも、準2級から初めてもいいのではと思い、やっと準2級も1周することができました。
このスピークバディのおかげで少しずつではありますが、海外での日常生活が完全ではありませんが、前よりかは模倣できるのではと思えてきました。
それでもまだ、足りないと思われる方がいらしてましたら、”Simpler”をおすすめします、これはまだ知られていないのかもしれませんが、かなりいいです、”LingoChamp”、”Drops” に次ぐ名作アプリだと思います。
この “LingoChamp” は日本のみならず、世界でも有名のようで英会話ペラペラのインドの国でもかなり有名なようです、自分の思うところ、Level2の後半から急激にレベルアップしますが、トーキングマラソンの6秒レスポンスのノウハウが、Alixとの英会話以外のところでは役に立たないといいますか、歯が立ちません、やっていらっしゃる方は、大きい壁に大半の方があたっていらっしゃると予想しますがどうでしょうか、英語で考え、瞬発で英語で答えないと間に合わない状態となっていらっしゃいませんか?、自分もLevel2の後半から、やり方を変えました、目をつむって聞いたとおりに真似をしてみることをやってみました、最初はうまく行きませんでしたが、かなり出来るようになってきました、そして自分はこうつぶやいていました。
“Don’t think! Feel!”
考えるな。(体で)感じるんだ。
No sacrifice, no victory (of time).
犠牲(の時を)なくして、勝利なし。
トランスフォーマーでの有名なセリフです(of timeは本来ありません)。
そして、こうもいいます。
I never little mind about the little things.
小さいことは気にしない。
映画アサシンの名セリフです。
では、またの機会まで、
Stay GENKI.