前頁でのフォーリンラブマラソンでもあります “知っておきたい男と女の英会話―学校では教えてくれないオトナの英語” の ”Kindle” 版 を199円という破格な値段で購入出来、ラッキーミーだと思っていましたら、なんと0円で入手出来てしまったので、早速、”frac” 音源で聴いて試してみました。
以前は、ウインドウズで見てたので、アンドロイド携帯端末では疑問だったのですが大当たり、まあまあ高いモデルだったこともあってか、サクサクで動くことにビックリしました(こちらは本と同等画質で、モノクロですが表紙はカラーです)。
本はなくても、”フォーリンラブマラソン” 出来ます(CD → “frac” 化は必須)、是非、ご活用いただければと思います。
だいぶ昔に途中で投げ出してしまった、ダイアローグ1200と1800の改訂版、本当にコレは続かなかった苦い思い出があり、最終作っぽい森秀夫先生の本、”4コマ漫画で攻略! 英語スピーキング” 、一生懸命にスキャナーでスキャンして使えるように試みましたが、他にもアプリで似たようなスピーキングに特化した感じのモノがいくつもあるため、途中でやめておりました。
でも音源ファイルだけは、全音源版と、本文のみ版(自分がピックアップ)の2種類は、以前に作ってありました(付属音源からのデータ修正は必要で、自分は”Mp3tag” にて編集をしました)。
もしかして “Kindle” 版、かなり良くなっているのではないか、意外に高価で2,200円、ひょっとするとコレは、大当たりかもしれないぞと思い、賭けてみることにしました(とにかく、編集がとても綺麗に編集してあります、しかもカラー)。
ビンゴ!!
“Pulsar+” の音源と、”Kindle” をマルチタスクして、シミュレート、ヤバいです。
※ “DHC語学” の音源であれば、”Pulsar+” の方が、編集は大変かもしれませんが、セッティングしてしまえば全然使いやすいと存じます。
意外にもスピークバディと若干似ていて、スピークバディのスピンオフ版ともいえる仕上がりのご様子、ダイアローグシリーズの最終バージョンといえば、そうとも言えるかもしれません。
追記:4コミックバディ(4-Panel ComicBUDDY)と名付けてみました。
よろしければ、”Check it up!” なさってみてくださいませ。
Sweet dreams and see you voice.