高校英単語・英文法(英検2級レベル)を、やや最高速にしてチェックしてみた(ei作を除く)。

高校英単語・英文法のチェックは、D+7(7日以内)で終わらせよう。

スタディサプリ新日常英会話コース(1ヶ月体験中)か、ビジネス英語のどちらかは続けていきたいとは思うものの、以外に高価、でも高価とは言いましてもトーキングマラソンを止める気はないです。

それとは別に懐かしいですが、「英語は絶対、勉強するな!」のWindows10(1903バージョン)版です。

動かせれば、なかなか懐かしい、ダイアローグシリーズの1200・1800と同じぐらい、ブームになったWindowsPCで動かすという、リスニング、スピーキングがこれ1本で出来、当時では優れものだった英会話ソフトではありました。

実は、現在ではメーカーは推奨していなく、動かせないと申しておりますが、普通に動かせますよ(もちろん、Windows11では、恐らく×)。

まあ、今回は、活きた英語とは別モノの試験の英語に焦点を当ててみたいと思います。

まずは、英単語、うーん、絵の英単語があれば、いらなくない?

かなり、絵の英単語(実は中華系アプリ)は素晴らしく、厳選しており、実用的に使う英単語が多いんです。

でも、日本の場合は違うんです。

どういうことでしょうか、日本人の好むボキャが少ないんです、なので試験に出る系の英単語を探さなければなりません。

つまり、穴が空いてしまっているんです。

どうしたらいいの?

この本の登場です。

”ゴロで覚える V英単語1200” (大学受験系は、多分ですがこの本の厳選した単語集に近いものがあると思います、…?)と既に廃盤の本です。

知っている単語だらけの場合ですと、恐らく大学受験のリーディングをかなり努力された方々と推測できます。

ですので、この本は英検2級には出ると予想してもいいわけです。

大学受験の英単語(努力してきた方々は報われます)と絵の英単語で、ちょびっと準1級まで覚えてしまうので、2級では問題ないと存じます。

暇つぶしに、

“試験に出ない英単語 The Game”

“クレイジー英語クイズ”

どちらもそれぞれ、アプリではありますがおススメです、試験に出ないんじゃ、ダメじゃあないのか、いや、とんでもないです、嫌いを通り越し、英語をやり直してみようかなとも思い直させてくれる神アプリです。

モチベーション維持にも最適、やらない手はありませんよ。

熟語はないのかなあ。

あります、英作文にも役立つ熟語が、ただ、抽出された熟語群は読み書き中心なのですが、会話でも使いかたによっては使えると思います。

“改訂版 ゴロあわせ合格英熟Vイディオム”…総数527と少ないと思われますが、何といっても「くだらない例文」と作られたDr.Kさんは、おっしゃっておられます。

22.06.22 追記

熟語は英作文に役立ちます、しかし、使えはしますが、英会話では微妙、無理に覚えなくてもいいかもしれません、ていうのは、自分が2級を受けた時には、英作は整序英作の番号選択の時代でしたから、英作文ではアドバイスは出来かねますが、他の点ではあまり変わらず、語彙が若干、英検準1級のものがあるのかなというぐらいです。

”ゴロで覚える V英単語1200” (お持ちの大学受験系の英単熟語集も重要)と “英検2級 英文法まる覚え” の2冊は必須、準1級でも使える “英検準1級 30日間合格大特訓(明日香出版社、トム・ラツーレット、坂本真由美著)”、この準1級の本は廃盤ではあります、あと、英作文が整序英作文の番号選択の時代なので、そのセクションは参考にはなりませんが、外人面から見た英検、試験管の立場で問題を作ったらどうなるかという、未だに類を見ない過去問題集です、洋書ぽっく、かつ英語ベース、最小限の日本語と、面白い本です。

アプリの追加の、話となってしまいますが、”Catch it” も継続しようかとも思えてきました、なぜかといいますと、約3ヶ月は継続しておりますが、文法的な会話フレーズのブロック化練習が、とても多いことに驚いたんです。

文法マチックが多いということは、単語力と文法力を駆使することで、英会話には不自由なく、言いたいことぐらいは言えてしまうわけです。

結果、恐ろしいアプリの金額合計となってしまいました(日本の現在では、仕方がない事)が、その代わりといっては何ですが、生きた文法の英会話力が、”Catch it” で、かなり身につくことに気づき、また、整序した後にスピークと仕上げるので、ただ、問題を解いて理解する英文法学習の時とは、比較にならないぐらい、文法間違いをしなくなってきていたんです。

また、そういう風に体得、会得できるように作られた “Catch it” は、ヤバいぐらい、体に沁み込んできます、どっちかというと、演習中心のスタディサプリとは、真逆な感じでもあります。

でも、”Catch it” を体得、会得してから、他のアプリへの応用力はヤバいぐらい、怖いかもしれません、”Catch it” アプリ内の整序英文でのオンライン対戦クイズでは、最初の頃は負けてばかりでしたが、今やどんな方々と対戦することがございましても負けないぐらいになっております。

究極を言えば、”早打ち英文法” はなくても、”Catch it” は見事にカバーしますよ。

是非、やってみて下さい。

それでは、話はタイピングEキットのネタに変わります、現在にして、Windowsソフト、しかもExcelマクロというのもどうなんだろうということで、自分が英検2級を受けた頃に使っておりました英単語暗記用のパール言語ですが、何十年も前のものになりますがクラウド化してました、もうそろそろ公開してもいいと思うので、今更ではありますが、近いうちに “タイピングEキット for Perl” を提供したいと思います。

実は、この高級言語パールでございますが、クラウド化して動かせてしまえば、アンドロイドOS、IOSのオーエス、もちろんWindowsのOS(“apache” をちょっと覚える必要あり)でさえ、関係なく動かせるのですよ、。

2つどころか、3つ(apacheかな?)の開発言語を覚える必要がないということです。

ちなみにアンドロイドで問題なく動かせますが、iPadでも快適に動かせました。

ただ、アクセス制限、サーバー(プロバイダーによりパール言語が使える仕様になっているかが前提条件)知識が多少いるかも知れません、簡単なプログラムではありますが、サンプルデータを作らないといけませんので、今しばらくお待ちください。

なお、Vector社にアップするかは迷っております。

では、Good luck for all of English with speaking.

See you.

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