やっと、Office2007、2010以外のオフィス、2013、2016、365、2019、365、2021と、32ビットはランダムですが、動作テストが本日でほぼ全て終わりました。
当方、Office2019で開発を2010からチェンジしましたが、特殊なものは2007だけのようですね。
2007も含め、他のバージョンの32ビット、くせ者でもあった2010の64ビットでも、問題なく動くことをそれぞれのバージョンにて抜き打ちも少しはありますが、テスト確認を済ませました。
なんか、他のプログラムで作ればよかったのではと、何度も思いましたが映画を短期間で覚えるソフトをどうしても作りたかったので、念願がかなったことがとても嬉しいんです。
でも、本当は英語力が上級の人にこそ使ってほしいソフトなんです。
酷な話になるのかもしれませんが、英語がある程度、話せる外国人は障害者向けのキャプション字幕(もちろん英語字幕です)などは見たことがないことが普通なんです、日本人が日本語ドラマや邦画を見る感覚と同等なんです。
もし、英文記憶法の一つでもあるディクテーションで、まず暗記がお出来になり、またお気に召しました何回も観ることのできる映画のシャドーイングが完璧にお出来になるとしたらどうでしょう、彼らと同じレベルに近づけることは確かなことになる気がするんですが、いかがでしょうか。
お詫びではありますが、Vector社にアップロードされています “タイピングEキット Ultimate版” のファイルに関しましては、前のバージョンになりますので申し訳ありません(自分のミスでリライトのファイルが上手く書き換えられなかったためです。)。
もし、ご購入いただけましたら、ライセンスキーが届くはずです、そのライセンスキーをご使用いただければ、お試し版から無印の永久版に変わりますので、ご安心くださいませ。
来週中には、Vector社にも下記の zipファイルに変わります、同じファイルです。
なお、ご使用の際に関しましては、”タイピングEキットReadMe.pdf” のファイルを事前に目を通していただけましたら幸いです。
ダウンロードは次のページ(22.1.28 6:31p.m.)にアップロードさせていただいております。
では、次回まで See you soon.