ひとまず、完走したトーキングマラソンではありますが、完璧ではないにせよ470ものスキットを完走した(まだ、増え続けるようですが…。)ことには変わりありません。
ただ、解約してしまったら、どうやって実体験した英会話力を持続し続けることができるのか?
アプリ史上、一年もやればあり得ないほど、お金を投資している(自分は現在5ヶ月目)ことになり、業界では最も高額ではありますが、最も短期間で英会話を身に付けることが出来ることは、完走した今でも実感はできます、当然、自分自身の土台にはなっていますので、英語を使って言いたいことは、ある程度まで表現を変えたりして、言えるようになっていることは間違いない事実でもあります。
ひととおり、終わりますと間違いなくパターン学習化するわけですが、最後の整理といえば、ノートに必要なことをまとめる、もしくは “読み上げアプリ”の活用をしたりするぐらいとなるか、キクタンシリーズの元データとなりました本3冊を購入するかとなってしまうのが一般的でしょう、もしくは、このアプリを継続するという、結局、どれかを選択することに迫られるでしょう。
自分もデータをやや半分まで、やっと整理できましたが、スナップショットを使って、イメージも残せないか考えました(本来は複製のため法禁止のようです)。
“読み上げアプリ”も使えないことはないようです。
そんなわけで、”タイピングEアプリ”の紹介となってしまうことが、宣伝となってしまうので、躊躇もしてはおりますが、自分のソフトで、ディクテーションしてはどうだろうかと、目、耳、ディクテーションという3つの効果を活用するのはどうだろうか、それでもリピーティングやシャドーイングぐらいは付加して出来ることは間違いありません。
やってみることにしました。
まだ、未発売ですが、自分のソフトを活用するので、ご紹介はできます。
“読み上げアプリ”と同じことはできますし、タイピングしますのでディクテーション効果が得られ、やはり指を動かしますので、スピーキングだけの時とは感覚は異なります。
で、スナップショットの活用です、スキット写真をながめて、”タイピングEアプリ”にて、タイピングです。
うむ、不自然だが、記憶維持として使えないことはないか? でも、イマイチかな?
そんなわけで、結局トーキングマラソンを継続することにしました。
やはり、よく出来たアプリだなと感心した今日此の頃です。
なお、トーキングマラソンと自分のソフトとの関連性は全くありませんし、アルク社とのつながりは、アルク者側から見れば、自分はただの顧客ユーザーでしかありませんので、間違いましてもアルク社へ、当ソフトでのご質問などはされないようにしてくださいますよう、お願い申し上げます。
ちなみに、トーキングマラソンのデータの中身を自分以外(本来はこれも違法とされているんです。)の人に譲渡したり、コピーしたり、ましてやそのデータの中身を商用に使ったりしますと損害賠償の問題が発生するはずですので、お気を付けくださいませ。
では、次回迄。
See you next time.